木造ドミノ徳島モデル展示場は、20年前から手がけてきたOMソーラーを始めとする、高気密高断熱の家、外張り断熱工法、性能表示を行う高品質な家づくり、これらの技術を結集し、地元産の徳島杉を使って、省エネ性能の向上を図った、より耐久性の高い長期優良住宅です。
この展示場はCASBEE(キャスビー/建築物総合環境性能評価システム)においてSランクの基準である3.0を大幅に上回る8.2と評価されています。
CASBEE 建築環境総合性能評価システム
http://www.ibec.or.jp/CASBEE/
木造ドミノ展示場 CASBEE評価結果(PDF)


間取りプランは、何よりまず「家族の絆が深まる住まい」を目指しています。お住まいになる家族みんなが、家事を楽しみ、コミュニケーションを深めていく、そんなプランです。
・家事を楽しく効率的に
厨房に配したのはアイランドキッチン(A)。これを囲んで家族や友人で料理を楽しめます。厨房隣接のストックルーム(B)は、洗面脱衣所を経て浴室に繋がる、水回り通路として動線を効率化。ダイニングはウッドデッキ(C)と一体化し、内外を結び大きな広がりをつくります。
・家族のコミュニケーションを育てる
家事コーナー(D)は家中が見渡せる場所。リビング階段(E)を上がる子どもも確認でき、階段踊り場の書斎コーナー(F)からも声を掛ければコミュニケーションも万全です。

住む人にも環境にも優しい「エコで健康な住まい」を目指す本展示モデルは、建築材料を吟味し、施工法を吟味し、さまざまな角度からエコで健康な暮らしを提案していきます。
・選び抜いた自然素材でつくる家
LDKも地元徳島杉の柱梁が見える内部空間(G)で、足下は心地よい足ざわりの信州カラ松の床材(H)。さらに壁には吸放湿し臭いも分解する壁材エコカラット(I)です。
・さまざまな形で自然エネルギーを活用
太陽熱で床暖房するOMソーラー(J)、地熱を使い冷風を取り込むDOMAクール(K)、自然風を取り込むリモコン開閉の高窓(L)など最新エコ技術を活用しています。

家族構成は10年単位で変わると言われています。本展示モデルでは、そんな将来を見据えながら、その時々の家族構成に合った間取りに変えやすい構造・計画としました。
・家族構成の変化に対応
家屋内部は2本の大黒柱(M)で強固に支え、間取り変更の自由度を高めました。また、階段には高齢者も安全な踊り場(N)を設け、内装は(O)は逆にいつまでも飽きのこない落ち着いた雰囲気としています。
・子供の成長にも確実に対応
寝室と子供室は自由に間仕切れる可動壁(P)で仕切り、成長に合わせた子供室(Q)も間仕切りして個室に。寝室のタタミコーナー(R)は子供が小さいうちは遊び場に。
