木造ドミノ徳島モデル
「ドミノ」の名前は「ドム=いえ」と「イノ=新しい、革新的な」の組み合わされたものでフランスの建築家ル・コルビジュエの創った言葉です。木造ドミノが新しく革新的なこれからの住宅として地域ごとのスタンダードになるように願って命名されました。 基本スペース 構造と外皮
外壁や窓が建物を構成する構造体から独立しているため、内部空間のデザインが自由にできるようになっています。


木造ドミノ研究会 研究会ほか、開発者の声。
木造ドミノの受賞歴 さまざまな方に評価して頂きました。
永く住み続けられる木の家 木造ドミノ3つのこだわり
強さと心地よさを備えた構造体、そのシステム化
木造ドミノは、在来軸組の工法に耐力のある外周壁をバランスよく配置し、床の剛性を高めた、まったく新しい木の家。基礎コンクリート上に直接立てた大黒柱が上からの荷重を大地に逃がすなど、大地震にも耐える強度に加えて、高い断熱性能を備えています。一方、内部はワンルームに近い生活空間とすることによって、高い可変性を実現。空間構成の自在性はもちろん、給排水や電気配線などの更新をも可能にし、躯体の頑強さだけではない、真に長寿命の家をおとどけします。
太陽エネルギーがつくる、快適な温熱環境
ワンルーム空間を前提とした「木造ドミノ」では、高い断熱性能を確保し、さらに床を通して家全体を暖める暖房・換気システム[OMソーラーシステム」を採用することも可能です。屋根を集熱面として太陽エネルギーを取り込み、床暖房や給湯、換気などに利用するこのシステムは、部屋間の温度差の少ない、快適な温熱環境を創出するとともに、環境経済性にも一役。常に新鮮な外気を流入することにより、換気の役目もはたします。
「質の良いリーズナブル」を支える、材と技の地産地消
集成材ではなく無垢材を、しかも四国の木を用いて質の高い木の家を──そんな理想の木の家づくりを支える仕組みの一つが「地域材の利用」です。わざわざ遠くから運びこむまでもなく、幸い四国には良質の杉・桧材があります。その土地の気候風土で育った木は、輸送コストが抑えられるだけでなく、建てた後も長年、風雪に耐える力を持ち、さらにその土地の職人はその土地の木の熟練者でもあります。すなわち「材と技の地産地消」──それは作業効率を上げ、少ない手間で「質の良いリーズナブル」を目指す木の家として一つの提言でもあります。