長期優良住宅

 長期優良住宅で理想の家づくりが実現した。

家づくりをとうして「幸せに暮らしてほしい」ということが私たちの願いです。しかし現実は甘くありません。35年ローンを組んで家を建ててもローンの支払いが終わる頃には家の寿命も終わりということです。また建て直すにはローンを一から始める・・・・。 こういった繰り返しでは、家計に大きな負担がかかります。もっと住まいを長持ちして子や孫に残せないだろうか。もし、売ることになっても、家の価格を高くできないだろうか。長期優良住宅はそんな想いに光が差し込んできました。100年以上暮らせる家を国が推進しています。それこそが私たちが理想として描いていた家づくりです。

長期優良住宅では
以下のような基本性能の確保と取組を行います。

耐震性の確保

【耐震等級2を確保】

建築基準法に規定されている壁量の1.25倍の壁を確保することにより、高い耐震性を確保します。

省エネ性能の確保

【省エネ等級4を確保】

住宅の気密性を確保すること等により、平成11年に制定された次世代省エネルギー基準に適合しています。

構造躯体の耐久性の確保

【劣化対策等級3を確保】

劣化対策等級3では、通常想定される自然条件及び維持管理条件の下で3世代(75年〜90年)まで伸長するために必要な対策が講じられていることを示します。

維持管理の容易性の確保

【維持管理対策等級(専用配管)3を確保】

掃除口を設けるなど日常における配水管の清掃のための措置を講じるために、ヘッダー配管など配管の点検が可能な配慮を行います。超長期の使用に供するため、修理及び交換のための措置を講じます。

地球温暖化に向けた対策

【劣化対策等級3を確保】

構造材(柱や梁)等に再利用可能な骨太な国産材を100%利用し、超長期に渡りCO2を固定し、炭酸ガスの放出をおさえます。

工事記録書の作成

【工事記録書の作成と保管】

全建連にて指定された書式による工事記録書を作成し、お客様及び工務店で保管します。

維持保全計画書の作成

【維持保全計画の作成と保管】

60年間の維持保全計画書を作成し、お客様及び工務店で保管します。

全建連

http://www.zenkenren.or.jp

全建連(全国中小建築工事業連合会)は、地域工務店の全国組織です。建築業界におけるわが国唯一の公益団体として、住宅性能保証制度の立ち上げ及び普及の推進に協力するとともに、独自の品質基準と管理基準を備え、品質補償体制を整備しています。

JBN(ジャパンビルダーズネットワーク)

http://jbn-support.jp
JBNとは工務店経営者の全国組織「全建連」を母体としてできた全国工務店ネットワークです。「法律の改正から技術までなんでもわかる情報サービス」「工務店の技術力を高める講習会」「制度や保険活用のためのアドバイス」など、工務店の全業務をサポートしています。