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徳島で耐震対策、何から始める?無料の耐震診断とは

耐震は気になる。でも何をすれば?

 

「南トラフ地震のニュースを見るたび、正直怖い。でも、耐震対策って具体的に何をすればいいんだろう...」

 

徳島で暮らす多くの方が、同じように感じているのではないでしょうか。こんにちは。徳島県で50年以上、地域の皆さまの住まいづくりをお手伝いしているセイコーハウジングの元木です。

 
「耐震が大事なのは分かっているけど、結局何もしていない...」そんな声を、私たちはこれまで何度も聞いてきました。実は、耐震対策の第一歩は意外とシンプルだということ、ご存じでしたか?

 

今日は「耐震対策を何から始めればいいか分からない」という方に向けて、具体的なアクションをお伝えします!このコラムを読めば今日から耐震対策が始められるようになりますよ。

 

◎まず知っておきたい数字:発生確率60〜90%の意味

政府の地震調査委員会が令和7年1月1日時点で公表したデータによると、南海トラフ巨大地震の今後30年以内の発生確率は60%〜90%程度以上

 

この数字、どう受け止めればいいでしょうか。「いつか来るかも」ではなく「いつ来てもおかしくない」というのが、現在の科学的見解です。特に徳島県は、強い揺れと津波の両方が予想される地域。だからこそ、具体的な備えがとっても大切になります。

 

耐震化すると、どれくらい安全になるの?

「耐震って本当に効果あるの?」という疑問を感じられる方もいると思います。ごもっともです!

 

では、令和6年の能登半島地震のデータを一緒に見てみましょう。

木造建築時期別の被害状況 

画像出典:木造建築時期別の被害状況 (令和6年能登半島地震建築物被害調査等報告(速報)

 

旧耐震基準(1981年以前)の木造建築物は倒壊率が高かった一方、2000年以降の現行基準に基づく木造建築物の倒壊率はわずか0.7%でした。つまり、耐震化されているかどうかで、建物が倒壊するリスクが大幅に変わるということになります。これは実際の被害データが証明している事実です。

 

下の図は上部構造評点別に木造住宅が大地震(震度6強〜7)にどれだけ耐えられるかの被害予想イメージ図です。数値が高いほど倒壊しにくいことを示します。

倒壊率評点

画像出典:まったなし住まいの耐震化

図やデータからも耐震化の重要性を感じていただけたのではないでしょうか?それでは今から具体的に耐震対策に向けてのステップを具体的にお伝えしていきます!

 


ステップ①:まず「うちの家の現状」を知ろう

耐震対策の最初の一歩は、今の家がどんな状態かを知ることです。

そのために行うのが「耐震診断」。専門家が家の構造をチェックして、耐震性能を数値で教えてくれます。

 

実は...徳島県内なら、超お得に診断できます!自己負担額は3,000円。

しかも!次の市町村では、今なら無料で診断が可能です(令和7年4月1日現在)

徳島市、鳴門市、吉野川市、美馬市、三好市、勝浦町、上勝町、石井町、松茂町、北島町、板野町、上板町

「え、こんなに安いの?」と驚かれる方も多いのですが、実は本来、耐震診断には1戸あたり約4万円の費用がかかります。

 

現在はその費用を自治体が全額、または大部分を負担してくれているため、この価格で受けていただけるのです。この制度からも、自治体が住宅の耐震対策をいかに重要視しているかが分かります。

 

診断を受けられる対象住宅条件
  • 木造住宅(在来軸組・伝統・枠組壁工法等)

  • 平成12年5月31日以前に着工

  • 地上3階建て以下

  • 住宅(併用住宅・借家・空き家等含む)

診断の流れ(約1〜2週間)
  1. お住まいの市町村窓口、へ申込み(工務店や設計事務所にご相談でもOK)

  2. 専門の耐震診断員(建築士)が訪問

  3. 外観・屋根裏・床下などを調査

  4. 診断結果を報告(数値で評価)

 詳しくはこちらをご確認ください。申込時期は、多くの自治体で4〜5月頃から始まります。詳しくは、お住まいの市町村ホームページをご確認ください。

 

⚠️注意点

耐震診断は、申し込めば必ず受けられるわけではありません!!

 

各自治体ごとに先着順・定員制となっており、枠の数も自治体によって大きく異なります。実際に、申込開始月のうちに定員に達してしまった年度もあります。そのため、できるだけ早めのお申し込みがおすすめです。

 

また、後ほどご紹介する耐震改修の補助金制度は、耐震診断を受けた方のみが対象となります。補助金活用を検討されている場合も、まずは診断の申し込みを早めに行いましょう。

 

なお、申込時期より前から、信頼できる工務店や設計事務所に相談しておくと、手続きの遅れを防ぎ、スムーズに進めやすくなるのでおすすめです◎

 木造住宅耐震化のながれ

画像出典:まったなし住まいの耐震化


ステップ②:診断結果をもとに、必要な対策を知る

 

診断を受けると「上部構造評点」という数値で結果が出ます。1.0未満の場合、耐震改修を検討するタイミングです。

でも、ここで焦る必要はありません!

診断員が「どこを、どう補強すればいいか」を具体的に説明してくれます。

 


ステップ③:補助金を活用して、賢く改修◎

 

「耐震改修って高そう...」と不安に思う方もいるかもしれません。実は、徳島県内では改修にも補助金が使えます!

 

  補助金額  

120万円 ~ 最大 200万円 (3年間※令和8年度までの時限措置)+ 感震ブレーカー 10万円

補助率 4/5 ※市町村によって補助上限額が異なります。

 

ただし要注意!

 

先ほども書かせていただきましたが、補助金は毎年4〜5月頃に申請受付が始まり、先着順・定員制です。枠が埋まると受付終了となるため、「いずれやろう」ではなく、早めの行動が結果的にお得になります。詳しくはこちらからご確認ください!

 

◎今日から始められること

耐震対策は、決して難しいものではありません。まずは「知る」ことから!

今すぐできるアクション
  • お住まいの市町村に耐震診断を申請

  • 当社への無料相談(耐震診断員が直接対応)

  • リノベーション相談会で具体的な事例を見る

「怖いけど、何をすればいいか分からない」から「具体的な一歩を踏み出した」へ!家族の安全を守るために、一緒に始めませんか?

 

◎当社なら、診断から改修まで一貫サポート

「診断を受けたいけど、どこに相談すればいいか分からない」

 「補助金の申請、難しそう...」そんな不安をお持ちの方、ご安心ください

 

セイコーハウジングには徳島県認定の耐震診断員が在籍しており、診断から改修工事、補助金申請のサポートまで、すべて一貫してお手伝いできます。

 

さらに、耐震と同時に断熱性能も向上させる、安心かつ快適なお家にしていく【総合的なリノベーション】も得意としており、長く快適に住める家づくりを、データに基づいてご提案します。今までの施工事例はこちらをご覧ください!

 

現在、セイコーハウジングでは少人数制の相談イベント「リノベcafe」も随時開催しております。「リノベは気になるけど、何を相談していいのかもまだわからない…」という方は、まずは気軽にあなたの理想の暮らしについて一緒にお話ししてみませんか?

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